好き×隙

2013年05月11日 17:54

好きを「好き」と言うことができたら
この胸は軽くなるんだろうか

廊下ですれ違った君 楽しそうで
少し切なくなった
声をかける隙なんて…ない。
そうやって諦めようとした。

時間はそう、一瞬で 作ろうと思えば作れる
わかっているはずなのに
その隙を作る勇気すら出なくて、
未練がましく振り返った

にこりと笑った君と目が合う
時間なんて忘れてしまいそうで。
廊下が見せたユメみたい。

君が振り向き去ろうとしたその時に
手を伸ばして「好き」と言うの。