昔、あなたに宛てた あの手紙を覚えていますか? あなたはきっと、苦笑いして、 机の中から、山のような手紙を 取り出すでしょう。 形に残る手紙だけれど、 宛先のない手紙たち。 だから、私は考えました。 ちゃんと気持ちが伝わるような何かを 「ずっとずっと好きでした」それだけじゃない、 大切で、温かい何かを。 あなたに伝えたいと、そう思ってしまうのです。
メインページ | サイトマップ | RSS | 印刷