記事アーカイブ :: ❀花とみらい❀

ダメだよ

2013年08月14日 19:39

自分のことがキライになりそうな夜があるでもそれはね口にしてはダメだよあなたはあなたがしらないところでこんなにも　　頑張っているのに自分をほめてあげなきゃダメだよあたなは私にとって世界で一番　　大切な人だよ

光をさがして

2013年08月14日 19:33

光をさがしてあるいたよ私が好きな星たくさんで　たくさんで、ね大きな声で歌ってみたよ明日のお日さまに早くおいでって、ね

私は小さい　小さい存在で周囲の声に震えながらピンと耳をはって生きている誰かが苦しむ声が聞こえてそれを喜ぶ誰かの声も聞こえてそれが怖くて、怖くて、蓋をした何も感じないように。怖くならないようにって。でもそれはいつも辛くて小さな弱音を吐くときがある小さな主張をすることがあるそれさえも、空気に溶けるかのように誰かの耳に入ることがなかったから私はただ悲しくて、口を閉ざしてしまった。私の世界は無音だった。でも、もし私が泣いて叫んだら周りの人達は振り向いてくれたのだろうか？どうでもいいやって、思わないでいてくれたのだろうか？今の私には、それがわからなかったのです。

人も、同じ。

2013年08月14日 00:17

ポーン、ポーンと弾むようなピアノの音とポロン、ポロンと撫でるような琴の音とどちらが美しいかなんて私には決められないでも、その２つが重なりあったらとても、とても胸を打つ心に残る曲ができてしまうそのときは、感じることのない時の流れを感じることができるかもしれない。人も、同じ。

人生とは？

2013年08月14日 00:17

例えば一人になって誰も笑わなかったらその人生は果たして　意味のあるものだろうか何も信じないようにと自分を抑えることが、幸せへの近道なのだろうか人は小さな嘘もつくけれど　それは不幸な嘘ばかりなのかそうやって自問自答して　行き着いた先に本当に欲しいものが待っていたりするのかな？そうやって諦めずに進んだ先に本当に知りたかったことが待ってたりするのかな？

でんしゃ。

2013年08月13日 22:02

電車に揺られた。どこまでも遠くに行く私が思うよりも遠くに行く窓から見える景色はいつもと変わらない窓に映る私もいつもと変わらないでも、なんでだろう胸の中がさいつもよりワクワクしていつもより鼓動が早くていつもより自由な気がした

縮毛矯正にチャレンジしました。

2013年08月10日 05:12

今日は、人生初めての縮毛矯正をしました。実は、生まれてこの日まで、髪を染めたことも、パーマしたことも、縮毛矯正したこともありませんでした。理由は、肌が弱いからということでしたけどね。でも癖っ毛なので、本当はずっとしてみたいとは思ってました。たまたま立ち寄った美容院で、縮毛矯正についていろいろと聞いた所、地肌から１㎝離した状態で行うのだそうで、自分にもできるかもしれないと予約を取りました。縮毛矯正後ですが、オソロシイくらい髪がまっすぐです。ただ、１日はシャンプーなどで洗い流してはいけないことと、２日間はゴムなどできつく縛ったりして、痕をツケないよう

虹色の心、虹色の光

2013年08月10日 05:00

綺麗な人間でありたくて初めて嘘を口にした日その奥の心には、そっと蓋をしたお互いの醜さをかばい合う友達(かんけい）とお互いの存在を決めつける言葉（ぎしき）をあの頃の私は繰り返し、それを普通だと思い込んできたその過ちの深さにも気づかずにいたそれは本当に、無くてはならないものだったのかと私は何度も問いかけていたはずなのに私を彷徨わせるための罠だと全てを拒否してしまった私は何も見ていなかった虹のように様々な色と　それでいてとても儚いまるで心のような光にさえも　あぁ、でも私は何時の日か気づく私が見えていたもの　見えていなかったものにもその時こそ　私は言うだろう

EVERYDAY English

2013年08月04日 18:31

最近、昔買ってやらずに放置した英会話の教材を聞いています。時代は英語を話せることが当たり前になってきているので。まあ、私の頭に入る代物かは別として、日頃から英語を聞く習慣をつけたり、英語を聞いてても多少は聞き取れるくらいにはなりたいなぁと思って。ちなみに、参考にしている教材とは、「EVERYDAY...

迷信前進

2013年08月04日 18:28

人と関わることを拒否して　ただ一人泣くことで自分の中の醜さも、現実さえもすべて流せると思った私の小さな世界は今日も意味のあるものかさえもわからずに迷いながら、前に進んだ暗闇の中で彷徨うとき何度も小さな光がさして差し伸べられた手を掴もうとして傷つけてしまったその時の気持ちは今もこの胸に焼き付いていて離れずにいて、私を苦しめていくそれでも私は人と関わることで消えたものよりも生まれたものを大切にしていきたい

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