愛おしいと思える日まで

2013年05月11日 17:45

私の周囲では、争いが絶えません。
嬉しくないのに笑ったり、思いのない言葉が行き交う
何かを貰ったら返すのが義務みたいに
息苦しそうに笑う、そんな人達ばかり。

私は怖いの。
それを見ることがあたりまえになる日が。
それが全てだと言われる日が。
どうかそんな日が来ませんように。
そう祈りたくなってしまう。

私がまだ自然に笑えた頃
それは目を細めてしまうほど、ずっと前で
大人になってからは、眩しさを感じてしまうほど。

だからといって、
生きることに疲れてはいないけれど
自分を奮い立たせるのが使命みたいな日々。

形の無いものを疎みながら、
それでも形の無い優しさを望んでしまうの。
それが人間。それが私。

笑ってしまうけど、そんな人も私も
愛おしいと感じて止まない、今日この頃です。